夏といえば読書だろ。

昨日滝の帰りにダンナがSOCOM2を買いたいというのでスペースMに寄りました。
その時にまた本買っちゃいました。
こないだも3冊買ったばっかりなのですけど、2冊はもう読んじゃったので。
常に、新しい活字がないとすごくイライラしてしまいます。
媒体は何でもよいのです、雑誌でも小説でも。
とにかく「何か読むもの」がないと落ち着かないんです。
私は風呂が読書タイムなので（風呂以外でも読みますけど、トイレとか。もちろん普通の場所でも読みますが。）いざ風呂に入ろうという時に読みくさした本しかないと、ムキーっです。
こないだ買った3冊は、中島らも「とらちゃん的日常」、岡崎香・伊藤理佐「にんぷ天国」、小池真理子「欲望」の3つで、小池真理子以外は全部読んでしまいました。
私、妊娠する予定もないくせに妊娠出産ものの本は大好きで結構持ってたりする。
んで昨日買った本は（面倒になったのでリンクはなしで。）正村公宏「ダウン症の子をもって」と斉藤美奈子「読者は踊る」の2冊です。
ダウン症のほうは、昨日のうちに読み終えて感動しました。
あと読んでない本が2冊もあります。
今日の風呂はどっちをもって入ろうかなと考えただけでも楽しみだ。
ただ、一日のうちのほとんどを、ゲームしてるかパソコンしてるか本読んでるかなので、最近目の疲れが激しいです。
風呂場でまで目を酷使するのもどうだかなあと思わなくもないですけど、本がないと5分と浸かっていられないので、いいとします。